2026年01月01日

あけましておめでとうございます

写真は平成24年4月の曲水の宴参宴したものをイラスト風に加工したもの

スクリーンショット 2026-01-01 135925

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2025年03月08日

拙作 其の壱

2020-1

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2022年09月20日

送り仮名について

来るは「きたる」とも「くる」とも読めるので、どう対応するか、ということから、新聞の校正では、「来たる」と送り仮名をふるのがいいのではないかといった議論がある。塚本邦雄や丸谷才一は、極力送り仮名は省くという考え方であった。以前にも書いたが、「行なう」では「おこななう」だと。
語尾変化しない部分は、送り仮名をふらない。

この点で今回の短歌研究社の文庫版塚本邦雄全集の第七巻には、間違った校訂がある。

海往かばかばかば夜の獣園に大臣の貌の河馬が浮かばば 「黒南風嬉遊曲」

塚本邦雄は5句目「浮ばば」とゆまに書房の全集では表記したが、これは上記の考え方の当然の帰結である。語尾変化しない部分を送り仮名しないことは当然だからである。

ただ、ネオサンボリスムの立場からは、上記承知の上で、ビジュアル的に、ここは「浮かば」とすべきであろう。あっあかねさす召集令状もしかり。

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2022年09月07日

京都歌人協会 年間歌集 令和4年度

恋ごころ


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2022年06月21日

京都歌人協会会報101号原稿

京都歌人協会会報101号執筆


歌人協会報101原稿

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2022年01月02日

塚本からもらったもの:その1

確か2015年頃か、テレホンカードをもらいました。
多分、この頃の玲瓏諸氏は皆さんお持ちかと存じます。

フランチェスコ・デル・コッサの4月「ヴィーナスの凱旋」です。



塚本邦雄テレカ

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2021年12月14日

塚本から学んだこと:その4


基本的な事ばかりで申し訳ありませんが、動詞の送り仮名にも厳しい先生でしたね。塚本邦雄は。

例えば、「おこなう」は国語辞典を見ると「行う」でも「行なう」でもどちらでもいいように書かれています。塚本は「行う」と書きました。これはどうしてかと言いますと語尾変化しない部分は語幹ととらえているわけです。「行なう」だと「おこななう」だと言っていました。

「ご確認」の「ご」ですが、他人に対する行為を表す語に付いて、その行為の及ぶ相手に対する敬意を表すもので、接頭語で、当然漢語のはずですが、なぜかひらがなで書くことが多いですね。柔らかさを出していると言えば言えなくもないですが、やはり漢語です。


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2021年09月30日

京都歌人協会年刊歌集出詠作品

日本かなし

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2021年09月20日

塚本から学んだこと:その3

見る、視る、観る、や、会う、合う、遭う、逢う、遇う、など同じ音でも意味が違うということを塚本は注意してました。ちゃんと使い分けはしないとね。
例えば、テレビをみるときは、視る、です。watch TV

聞くと聴くの使い分けとか。hear と listen の違いですね。


それと、お願い、お訊ね、などの「お」は漢字で書くようにと言われてました。

御芳名の御は、様様扱いになり要らないとか。

とにかく漢字の使い方には気を使われていました。

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2021年08月21日

塚本から学んだこと:その2

基本的なことですが、2回目は送り仮名について

辞書によると「おこなう」は「行う」とも「行なう」とも両方書いてありますが、どうなんでしょう?
私が玲瓏に在籍していた最後の頃に夜鶯の会で塚本から聞いたところ、「行う」と送るべきだといっておられました。

「行なう」では「おこななう」だと。送り仮名にすべき部分は語尾変化する部分のみ。変化しない部分は語幹だと。

なるほど、と思いました。

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